Microsoft365 Admin Centerの新UI

先日から一部のOffice365テナントにおいて新しい管理センターをプレビューで利用できるようになりました。
2018/09にIgniteが行われてその少し後からでしょうか。

2018/10/12の時点では新しい管理センターを利用できるのはTargeted Releaseを有効にしているテナントのみです。一定期間の検証とFeedback後に一般のテナントでも利用可能になるかと思います。

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ExchangeOnlineのアイテム保持ポリシーでメールを整理する

ExchangeOnlineではユーザーごと50GBのメールボックス容量が割り当てられ、メールボックス容量が枯渇するという事態はオンプレミスのExchangeServerと比較すると幾分か少なくなりました。
※ExchangeOnline Kioskプランはユーザーあたり2GB

ただ、50GBの容量でも容量が枯渇したり、もしくは検索のゴミを省きたいなどの目的で古いメールについては自動で整理したいという要望がある場合、Exchange Onlineのアイテム保持ポリシーの機能を利用することで古いメールを自動で整理することが可能です。

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Microsoft Streamでのライブ配信

Microsoft Streamでは動画をアップロードして共有できます。

企業での利用においては何らかの操作マニュアルだったり全体会議の録画の公開だったりが多いかと思います。

先日からライブストリーミング(ライブ配信)機能がプレビューとして公開されましたので、手元で検証をしてみました。

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Microsoft Teamsで実施したビデオ会議をMicrosoft Streamに録画する

Microsoft Teamsではビデオ会議を実施してメンバーとコミュニケーションをとることが可能です。
まだプレビュー中の機能ではありますが、実施したビデオ会議については録画をしてMicrosoft Streamへと保存することが可能です。録画できるのはOffice365 E1/E3/E5のライセンスを持つアカウントです。

2020/4/9: 追記
COVID-19を受けての緊急事態宣言に伴い、1年半以上前に書いたこの記事の参照がとんでもなく増えています。
当時の知識で書いたページですので一部修正を加えました。

2020/12/29: 追記
2021/1/7から録画データの保存先がStreamからSharePoint/OneDrive for Businessに変更されます。
影響と延期策を記載したページを公開しました

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Azure DNS で CAA Record を追加する

ドメインに対する証明書を発行できる機関を指定することで意図しない第三者からの証明書発行を防ぐための仕組みがCAAレコードです。

以前SymantecがGoogle先生を怒らせた結果生まれたのがこのレコードなんですが、みんな大好きQualys SSL LabsのSSL Server Testでも表示されるので気になる項目です。

A+!!(ドヤァ)

私はAzure DNSを利用していますので、Azure DNS上でのCAAレコードの設定方法について調べて実践しました。 Continue reading “Azure DNS で CAA Record を追加する”